世界選手権の目標は2種目で決勝進出。

 競技場には前日の100メートル快勝の余韻が残っていた。驚異の18歳、サニブラウンが200メートル決勝で再び快走を演じるのか。観衆は固唾をのんでスタートを待った。 決勝は今大会5レース目。疲労が抜けず、「ラストで足が回らない」とみて前半から逃げ切りを図った。

飯塚選手と接戦になると予想していたのに・・・。飯塚選手、予選は20秒40で標準記録突破しても余裕がるように見えた。サニブラウン選手は、自己新連発して100m決勝の翌日なので、さすがに疲労蓄積しているだろうと思っていたけど・・・サニブラウン選手が強すぎだったということなのか・・・。各競技でハーフの活躍が目立つ昨今ですな。10年後くらいには相撲界あたりにもハーフの横綱が誕生してモンゴル一色を打開したりして。若いのに状況が見えていて賢くもある大物になる予感がするね
高校を卒業したばかりで9月まで専属コーチもまだいなく、公式レースでそんなに場を踏んでいる訳ではないのに、冷静な判断は凄い。高校の時から向かい風の時やここ一番での勝負強さがあり、ワクワクさせられる選手。去年の怪我も本人の糧になったと思わせる大会だった。